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国内自動車販売台数ランキング(2019年)、メーカー(ブランド)別ランキング

 

 

今回は2019年自動車販売ランキングとなります。

2020年1月9日に一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自供)は2019年の乗用車販売台数と軽四輪車通称名別新車販売の速報値を発表しました。

速報値から車名別の販売台数ランキング、ブランド別ランキングをご紹介いたします。

 

2019年車名別販売台数ランキング

乗用車部門TOP10

【順位:車名(メーカー) 販売台数(前年比)】

1位:プリウス(トヨタ)   12万5587台(108.8%↗) 

2位:ノート(日産)     11万8472台(86.9%↘)

3位:シエンタ(トヨタ)   11万880台  (117.9%↗)

4位:カローラ(トヨタ)   10万4406台(116.1%↗)

5位:アクア(トヨタ)    10万3803台(82.0%↘)

6位:セレナ(日産)       9万2956台(93.1%↘)

7位:ルーミー(トヨタ)     9万1650台(106.2%↘)

8位:ヴォクシー(トヨタ) 8万8012台(97.0%↘)

9位:フリード(ホンダ)  8万5596台(101.8%↗)

10位:ヴィッツ(トヨタ)    8万1554台(93.4%↘)

 (出典:一般社団法人日本自動車販売協会発表資料)

 プリウスが首位に。

 乗用車部門の首位は「トヨタ・プリウス」でした。「プリウス」は昨年首位の「日産・ノート」を抑えての1位です。2018年12月のマイナーチェンジにて、これまで不評であったフロントマスクを大幅に刷新したことがユーザー獲得につながったようです。

尚、トヨタは世界の 自動車生産台数においてもドイツのフォルクスワーゲン社と熾烈な首位競争を繰り広げております。

 

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つづいて軽自動車部門です

軽自動車部門TOP10

【順位:車名(メーカー)   販売台数(前年比)】

1位:N-BOX(ホンダ)       25万3500台(104.8%↗)

2位:タント(ダイハツ) 17万5292台(128.4%↗)

3位:スペーシア(スズキ)16万6389台(109.4%↗)

4位:デイズ(日産)   15万7439台(111.3%↗)

5位:ムーブ(ダイハツ) 12万2835台(90.4%↘)

6位:ミラ(ダイハツ)    9万4527台(88.1%↘)

7位:ワゴンR(スズキ)    9万46台    (83.4%↘)

8位:アルト(スズキ)    7万2033台(93.3%↘)

9位:ハスラー(スズキ)      5万7840台(88.6%↘)

10位:eK(三菱)        4万4883台(99.6%↘)

 (出典:全国軽自動車協会連合会発表資料)

N‐BOXが3年連続首位。自動車全体でも首位

軽自動車部門では「ホンダ・N-BOX」が3年連続の首位となりました。また乗用車と軽自動車を合わせたトータル販売台数においても25万3500台の「ホンダ・N-BOX」が首位となっており、軽自動車の1位~4位が総合においても同順位となっております。最近の軽自動車の人気の理由としては、空間を広く使える工夫と快適な乗り心地、広い荷室の確保と収納設備の充実があります。また走行性能と乗り心地も以前の軽自動車に比べ向上しております。更に、1位のN-BOXは車間距離を自動で制御できるクルーズコントロールを装備するなど、機能は1.2~1.5Lエンジンを搭載する小型車同等もしくはそれ以上の充実となっています。

 

 

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 つづいてはメーカー別の販売台数です。

 2019年メーカー別販売台数ランキング

乗用車販売台数ブランド別ランキング

【順位:メーカー名 新車販売台数(前年比)】

1位:トヨタ    132万9069台(102.0%↗)

2位:ホンダ   35万7242台(94.6%↘)

3位:日産    30万4862台(85.2%↘)

4位:マツダ   15万2428台(92.7%↘)

5位:スズキ   12万2028台(95.5%↘)

6位:スバル   10万5075台(88.1%↘)

7位:レクサス  6万2394台(113.2%↗)

8位:三菱    4万6474台(101.2%↗)

9位:ダイハツ  4万3609台(123.8%↗)

(出典:一般社団法人日本自動車販売協会発表資料)

乗用車のメーカー別では今年もトヨタが首位に。

メーカー別ではトヨタが首位で、今年もホンダに圧倒的な販売台数で大差をつけています。一方で2位のホンダから6位のスバルまでは、前年比マイナスという結果となっております。また乗用車市場において19年は、前年同期比0.7%減の147万9205台となり、3年ぶりのマイナスとなりました。

 

つづいて軽自動車のブランド別ランキングです。 

 

軽自動車販売台数ブランド別ランキング

【順位:メーカー名 新車販売台数(前年比)】

1位:ダイハツ  61万5240台(100.6%↗)

2位:スズキ     57万3986台(97.8%↘)

3位:ホンダ     36万4833台(98.7%↘)

4位:日産         20万0129台(105.5%↗)

5位:三菱         5万6559台(98.1%↘)

6位:マツダ     3万6899台(87.8%↘)

7位:トヨタ     3万6432台(97.0%↘)

8位:スバル     2万6186台(89.9%↘)

(出典:全国軽自動車協会連合会発表資料)

 

軽自動車は今年もダイハツが首位。

メーカー別ではダイハツが今年も1位で5年連続の首位獲得となりました。一方でライバルのスズキは昨年に比べ販売台数を落としており、その差が開きました。軽自動車部門においては、ダイハツ、日産以外の6社で販売台数で前年割れの厳しい結果となっております。

 

 

 

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